ヴィンデスハイマー シュロスカペレ バフース カビネット (Windesheimer Schlosskapelle Bacchus Kabinett)
●シュロスカペレはナーエ地域の集合畑の名前で「城の礼拝堂」と呼ばれています。
●バフースというシルヴァーナー×リースリングにミュラートゥルガウを掛けた交配品種の葡萄です。
●マスカットのように爽やかな風味が特徴で飲みやすく酸も穏やかなカビネット。
●ポテトサラダやキャロットサラダなど野菜を使ったおかずサラダで休日はブランチで飲みたくなるワインです。
生産地:ナーエ地方
醸造所:聖アントニウス
ヴィンテージ:2019
種類 :白ワイン
品種:バフース
酸度 :6.1g/l
残糖:
アルコール度数:9.5
味わい:やや甘口
容量 :750ml
¥1,980
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